結(ゆい・けつ・ゆう・かた・ひとし)

(ゆい・けつ・ゆう・かた・ひとし)

ひもなどでむすぶ。むすびつける。
組み立てる。構造物・組織体を造る。
ばらばらのものを一つにまとめる。まとまる。
固める。固まる。
しめくくる。終わりになる。
ふさがる。



幸運、めでたいことをあらわす「吉」を「糸」でつなぐと書いて「結」です。

おみくじの大吉、小吉、末吉は未来に起こることを占ったもの。もともと「吉」は、過去に起こった良い出来事ではなく、未来の幸運を祈るというニュアンスがあります。それを「糸」で「むすぶ」というこの字の意味するところについては色んな解釈があるようですが、草の葉を結び合わせて無事や幸福を祈ったり、男女が互いの帯を結んで誓いを立てたりという古い風習に、「結」の字が使われていたことからも想像できるように、ただ細いものを縛り合わせるという物理的な状態をあらわすのではなく、これから先幸運に恵まれますようにという祈りがこもった言葉だったようです。

となると「結婚」という言葉での「結」はとても素敵な言葉ですね。

名付けでは東北大震災以降、人気が再燃しているとか。
未来への希望を託されたいい名だと思います。


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