鷲(わし・しゅう)


鷲(わし・しゅう)
washi – ju, shuu


タカ目の鳥のうち、大形のものの総称。
翼が大きくて風に乗って飛び、くちばし・つめは先が曲がって鋭く、小獣・鳥・魚などを捕食する。
イヌワシ・オオワシ・オジロワシなど。



タカ目タカ科に属する鳥のなかで、比較的大きな鳥を「鷲(わし)」、小さめのものを「(タカ)」と呼びますが、明確な基準はなく、慣習的に呼び分けているだけだとか。ちなみに英語で「鷲」は「Eagle」、「鷹」は「Hawk」です。

漢字の成り立ちについては上に乗っかっている「就」の解釈に諸説あり、これという定説はないようです。色々と見た中では、京(高い塔)を守る尤(番犬)だという説が最も多いようですが、西洋でローマ帝国はじめさまざまな国で紋章として鷲が使われていることと、もしかすると近いニュアンスがあるのかもしれませんね。

人名用漢字としては「」のほうが人気があるようですが、この天空の王者と言われる鳥、「鷲」も名付けに使える字ですよ。