卓(たく・すぐれる・たか・たかし・つな・とお・まこと・まさる・もち)

(たく・すぐれる・すぐる・たか・たかし・つな・とお・まこと・まさる・もち)
taku – sugureru, suguru, taka, takashi, tsuna, too, makoto, masaru, mochi

ひときわ高く抜きんでている。
高い台。机。テーブル。



太陽が昇り始めるまだ薄暗い早朝をあらわす「早」の上に「人」を書いて「卓」という字。
昇り始めた朝の太陽よりも高いところにいる人を意味し、そこから「抜きん出て優れている、高い」という意味になったという説や、大きなスプーンの象形文字で、「小さい匙より抜きん出て大きい、食卓、テーブル、机」という意味になったという説もあります。

なぜテーブル、机、台という意味があるのかが不思議なところですが、台の天板部分を水平線、地平線に見立てれば、そこから人がニョキッと頭を出している姿はこの字の成り立ちと通じる部分があるように思います。

ひときわ高く抜きん出て、すぐれている。
男子の名付けにはピッタリな字ですね。