笙(しょう・そう)


(しょう・そう)
shou, sou

雅楽などで使う管楽器のひとつ。
竹管を十九または十三ならべてつくる。



雅楽の「管絃」で使う楽器は八種類。そのうち管楽器は「笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)」の三種で、それぞれ順に天、地、そしてその間を泳ぐ竜の姿を象徴しているそうです。「笙」の音色は、天から差し込む光をあらわすといわれているとか。雅楽の知識はまったくありませんが、なぜか神々しさを感じる不思議な音色ですね。

この「笙」も人名用漢字のひとつです。