静(しずか・しずまる・しずめる・きよ・しず・ちか・つぐ・ひで・やす・やすし・よし)


(しずか・しずまる・しずめる・きよ・しず・ちか・つぐ・ひで・やす・やすし・よし)
shizuka – shizumaru, shizumeru, kiyo, shizu, chika, tsugu, hide, yasu, yasushi, yoshi

しんとすみわたった。雑音や動きがなくしずまりかえったさま。
しんとする。動かない。からだや心を動かさないこと。また、そのさま。
動きや物音がなくじっとしている。しずか。しずめる。
心を乱さないで落ち着いている。
じっとしている。



旧字体は「靜」。「青」と「争」で成り立っています。
青は「すみきる、しずまる」の意、争はそのまま「争い」という意味。

静という字と争うという字、一見似つかわしくないように思いますが、意味としては「争いが終わってしずまった状態」をあらわすそうです。静まった状態を表現するのに、真逆の「争」の字が必要なのが面白いですね。影がないと光が表現できないのとちょっと似ているような。