朗(ろう・ほがらか・あき・あきら・お・さえ・とき)


(ろう・ほがらか・あき・あきら・お・さえ・とき)
rou – hogaraka, aki, akira, o, sae, toki

曇りなく澄んで、明るい。
気持ちが明るく、わだかまりがない。
声がはっきりとしていて、よく通る。



ほがらかな様子をあらわす「朗」は、「良(清らか)」と「月」から成り立っていて、部首「月」です。

よく「」と間違えられますが、意味はまったく違います。
朗と郎に共通する「良(りょう)」の字は「優れている、清らかな」という意味を持っていて、「阝(村)」と合わせると、村の中でも優秀な男子という意味の「郎」に、「月(つき)」と合わせれば「ほがらか、明るい、すがすがしい」という意味の「朗」になります。とてもいい意味を持った漢字ですね。

よく「悟郎」を「悟朗」と間違われるんですが、「朗」のみなさんもやっぱり「郎」と間違って書かれたりるんでしょうか。意味が違うので、みなさんお間違いなく。