鞠(まり・きく・きゅう・つぐ・みつ)


(まり・きく・きゅう・つぐ・みつ)
mari – kiku, tsugu, mitsu

まり。
身を丸くかがめる。
大事に育てる。
問いつめる。



毛糸でくるんだまりが「毬」、革でくるんだまりが「鞠」だそうです。ちなみに「蹴鞠(けまり)」では「鞠」の字を使うので、革製のまりで遊んでいたんでしょうか。

ちいさくてまるいマリをあらわす字で、語感もかわいく、大事に育てるといういい意味もありますが、弾むように革でギュッと締めて作るためか「罪人をきびしく問い詰める」という意味も持っています。お子さんの名付けに使う際は由来が説明できるようよく考えてつけてあげてください。