廣(こう・ひろい・ひろし・ひろまる・ひろめる・ひろがる・ひろげる・お・たけ・とう・みつ)

(こう・ひろい・ひろし・ひろまる・ひろめる・ひろがる・ひろげる・お・たけ・とう・みつ)
kou – hiroi, hiroshi, hiromaru, hiromeru, hirogaru, hirogeru, o, take, tou, mitsu

面積・範囲が大きい。ひろい。
ひろげる。
東西の幅。



一般的に使う「広」は「廣」の俗字です。
略字に対して俗字とは、世間一般で使われているうちに通用するようになった異体字。部首「广(まだれ)」の中の「黄」が略されて「ム」になったのではないようです。

この字のそもそもの意味は「光の広がり」です。家をあらわす「广(まだれ)」に光をあらわす「黄」を足し、家の中が光で満たされている状態から、転じて「広さ」をあらわす字となったそうです。今となっては部屋の広さにとどまらず、海から陸から、世界から社会から人の心までをあらわす字として使われています。使われているうちに、この字自体の用途もどんどん広がっていったわけですね。

広さの意味においても、家の中の光の広がりという意味においてもとても縁起のいい字ですね。東西にわたって…という意味も、これからのグローバル人材の名にぴったりなんじゃないでしょうか。