圭(けい・か・かど・きよ・きよし・たま・よし)


(けい・か・かど・きよ・きよし・たま・よし)
kei – ka, kado, kiyo, kiyoshi, tama, yoshi

天子が領土を与えたしるしとして、諸侯に与えた先端が三角の玉器。
かど。きちんとかど目がたっているさま。転じて、すっきりしたさま。



土を盛り重ねた時のシンメトリーな円錐形になります。「圭」はそんな状態をあらわしていて、その形状から「バランスがとれている、整って美しい」という意味が生まれたようです。天子が諸侯に与えたといわれる先端が三角の玉器は「圭玉(けいぎょく)」と呼ばれ、宝石の一種として扱われていたとか。

名付けでも人気のある字。読みも豊富です。
すっきりとバランスが取れていて美しい、そんな意味があるんですね。

画像検索してみると、「圭玉」というのはどうやら将棋の駒をタテに伸ばしたような四角張った形をしているようですが、今回は女の子の名前をイメージしながらやわらかい線で書いてみました。