花鳥風月宿 かちょうふうげつのやど なんだか風流な老舗旅館のキャッチコピーみたいですね。どうですか、こんな宿があったら行ってみたいですか。 ちなみに、これは我々が生きているこの世の美しさをあらわした禅語です。 どうせ花鳥風月の宿に身をおいているならば、その風流の限りを味わい尽くしたいもんですね。 禅のことば – 342 / 365 毎日一語、趣きのある禅語をえらんで書にしています。 Facebookで日々公開していますのでもしご興味があれば。 求朋須勝己 | onoreni masarubeshi 至于地獄無諸罪垢 | narakuniatte kegarezu