大(だい・たい・おおいに・おおきい・お・おおき・たかし・たけし・とも・なが・はじめ・はる・ひろ・ひろし・ふと・まさ・まさる・もと・ゆき・ゆたか)

(だい・たい・おおいに・おおきい・お・おおき・たかし・たけし・とも・なが・はじめ・はる・ひろ・ひろし・ふと・まさ・まさる・もと・ゆき・ゆたか)
dai – tai, ooini, ookii, o, ooki, takashi, takeshi, tomo, naga, hajime, haru, hiro, hiroshi, futo, masa, masaru, moto, yuki, yutaka, yutaka)

形・数量・規模などがおおきい。
すぐれてりっぱである。
重要である。
程度がはなはだしい。
等級・位がこの上なく高い。
おおよそ。
大きく見せる。いばる。



大は、両手・両足を伸ばした、言葉通り「大の字」をあらわす人の形の象形文字。
意味はご存知の通り「おおきい、立派」です。

名付けではよくゴッチャに扱われる「太」は「泰」の略字なので似て非なるもの。※ 詳しくは「」の回をご覧ください。

意味は本当にシンプルにわれわれが現代使う通りの意味です。
名付けで重要なのは、どんな字と組み合わされているかということでしょうか。

例えば私の弟が「明大(あきひろ)」という素晴らしい名を持っているんですが、彼の場合は「周囲を照らすともしび」という意味の「明」に「大」がつくことで、「より広大な範囲を煌々と…」という意味がプラスされています。

もし命名の際に好きな意味の漢字があって、より強くそうあってほしいと願う時、この「大」の字を組み合わせて語呂をチェックしてみるのもいいんじゃないでしょうか。