文以拙進 道以拙成 | be honest 書道作品 japaneseart japanese calligraphy 書家 田川悟郎 Goroh Tagawa


文以拙進 道以拙成

be stubbornly honest
No.1,986
2019/10/15 – 289


中国の古い古い随筆集「菜根譚」の一節。
いわく、下手なほど文章は上達するし、不器用なほど道を成すものだと。

器用に、スマートに、という小細工はいらないということでしょうか。
逆にあえて不器用に振る舞うことも小細工なら、つまりは自然体であれと。
心得ました。


文以拙進
道以拙成
一拙字有無限意味


文は拙を以て進み、道は拙を以て成る。拙の一字、無限の意味あり。
(菜根譚 後集 九十三)