飛鳥 | asuka 書道作品 japaneseart japanese calligraphy 書家 田川悟郎 Goroh Tagawa


飛鳥

an area in Yamato Province (now Nara Prefecture) in Japan, where imperial palaces and centers of government were built in the 6th and 7th centuries
No.1,934
2019/08/24 – 237


関西地方の観光といえば、京都、大阪、神戸あたりが定番ですが、奈良もなかなか見どころがたくさんありまして。
奈良のみなさんは控えめで、京都人のように「そのむかし都があって…」なんてことをあまりひけらかしませんが、飛鳥時代から奈良時代にかけて、かなり長い間大和の政治の中心だったことは間違いなく。


飛鳥

飛鳥時代(あすかじだい)は、日本の歴史の時代区分の一つ。広義には、飛鳥に宮都が置かれていた崇峻天皇5年(592年)から和銅3年(710年)にかけての118年間を指す。狭義には、聖徳太子が摂政になった推古天皇元年(593年)から藤原京への遷都が完了した持統天皇8年(694年)にかけての102年間を指す。
飛鳥の名は、現在の奈良県高市郡明日香村付近に相当する「飛鳥」の地に宮・都が置かれていたとされることに由来する。「飛鳥時代」という時代区分は、元々美術史や建築史で使われ始めた言葉である。1900年前後に、美術学者の関野貞と岡倉天心によって提案され、関野は大化の改新までを、岡倉は平城京遷都までを飛鳥時代とした。