火をつけたら消さにゃならんぞ | 児玉源太郎 書道作品 japaneseart japanese calligraphy 書家 田川悟郎 Goroh Tagawa


火をつけたら消さにゃならんぞ

児玉源太郎 : Gentaro Kodama
No.1,919
2019/08/09 – 222


火をつけたら消さなゃならんぞ
消すのが肝心ちゅうに
何もしとらんのは馬鹿の証拠じゃないか


児玉源太郎翁は、日露戦争で活躍した陸軍大将。戦争をはじめるからには終わらせかたも考えておかねばならない。戦場は元通りにせねばならない。そんな考えを持った軍師だったとか。
そんな思いから出た冒頭の発言は、終戦工作を考えずにどんどん侵攻しろと命令してくる大本営にハラを据えかねて思わず口にしたコトバだそうで。

我が国のトップも含め、いま世界中で火種を作りまくっている国家元首たちに聞いてみたいですね。
ちゃんと「終わらせかた」も考えてるのかって。