やたがらす(八咫烏)


やたがらす(八咫烏)
YATAGARASU
three-legged crow



太陽の化身、八咫烏(やたがらす)は、神武天皇を熊野の国から大和の橿原まで案内したといわれる日本神話上の霊獣です。俗に三本足のカラスとして有名ですが、その脚はそれぞれ「天、地、人」を象徴しているんだとか。

日本サッカー協会のロゴマーク、また日本代表チームのエンブレムデザインに使われていることでご存知の方も多いと思いますが、これは神武天皇が熊野の国でよく「 蹴鞠(けまり)」を楽しんだことにあやかったものなんだそうです。シンボルマークとしての歴史は古く、デザインを変えながら1931年(昭和6年)から使われているとか。

今でも熊野本宮大社ではスサノオノミコト(素盞鳴尊)の使いとしてこの「八咫烏」が信仰されており、JFAや代表選手が必勝祈願でお参りするそうですよ。


やまとことば – 217 / 365

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