書の練習


やまとことば


毎日違う字を書き、一日一作品をWebにアップするということをはじめて一年が経過しました。

まずは一年間継続してみようと書き始めたのが2014年5月末。目的はシンプルに書のトレーニングでした。とりあえず「毎日悩まなくてもいいように」ということでお題を「 名付けに使える漢字 」に絞って書き続け、2015年の6月1日に365文字目をアップ。とりあえず当初の目標はクリアしたし、命名に使える字の中でいい意味の字はだいたい書き切ったんじゃないかということで翌日からパタッと筆を置いてみたところ、なんと軽い燃え尽き症候群というか、友達の誕生日におめでとうを言い忘れているような妙なもやもや感が。どうやらすっかり習慣になってしまったようです。

一発でいい字が書けることもままありましたが、そこはトレーニングということで少なくとも50枚、多いと200枚以上書くこともあります。ということは年間でヘタすると2万文字近く書を書いている計算になりますから、そりゃ生活の中でもかなり比率の大きな習慣になりますよね。


ということで、今日からまたお題を変えて書き始めることにしました。
向こう1年間は「大和ことば」をお題に書こうと思います。

我々がざっくり「日本語」と呼んでいることばには、大きく分けて中国大陸から伝わった「漢語」とそれ以外の地域からもたらされて定着した「外来語」、そして日本古来から伝わる「大和ことば」があります。「和語」や「倭語」などとも呼ばれ、定義もすこしあやふやな部分があったりするんですが、そのあたりのルーツについても勉強しつつ書いていくことにしました。

Facebookで日々公開していますので、もしご興味があれば毎日おつきあいください。



ちなみに、前回のお題「名付けに使える漢字」については下記のカテゴリーに全字アップしています。
簡単な解説も添えてますので命名の際に参考にしていただければ幸いです。

人名漢字 365文字