和敬静寂(わけいせいじゃく)禅語 禅書 書道作品

和敬清寂

わけいせいじゃく


茶道をされる方には馴染みのある言葉だそうですね。茶道におけるこの言葉の意味は、「主人と賓客が互いの心を和らげて謹み敬い、茶会を清浄にすること」とあります。特に千家では、この四字を千利休の定めた「四規」と呼び重んじているんだとか。

和敬静寂の出典は、中国から伝わった劉元甫の「茶堂清規」という書物。これを南浦紹明なる人物が日本に持ち帰り、茶道の祖と言われる禅僧 村田珠光から武野紹鴎、そしてその弟子の利休へと伝わったんだものだそうです。
なんだかお茶が飲みたくなってきました。


禅のことば – 103 / 365

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