倭歌(わか)


わか(倭歌)
WAKA
tanka poetry



日本固有の詩歌、やまとうた。

今では文字で残す文学としての和歌のイメージが強いですが、上代日本の詩歌は雅楽の演奏や舞いとセットにして神事の宴で披露されるものだったようです。これがのちに体系化され、奈良時代のはじめに制定された大宝律令では「雅楽寮」という官庁が組織され、歌舞の教習や公演などが行われていたとか。

のちに戦国の世になって一時その活動は途絶えたものの江戸期に復興され、現代でも宮中の大嘗祭や鎮魂祭をはじめ各地の神社の祭でも披露されるそうです。


やまとことば – 244 / 365

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