草衣心似月 そうえのこころはつきににたり 禅語 禅書 書道作品


草衣心似月

そうえのこころはつきににたり


草の衣とは、質素な身なりのたとえ。持たざることの潔さを月の美しさに例えた言葉だそうです。

華美な服装ではなく草で編んだような簡素な身なり。そのまま想像するとピンときませんが、華美な服装を、過分な肩書きやプライド、こだわりなどに置きかえてみると少し何かが見えてくるような。


禅のことば – 132 / 365

毎日一語、趣きのある禅語をえらんで書にしています。
Facebookで日々公開していますのでもしご興味があれば。