水急不流月(みずせわしくしてつきをながさず)禅語 禅書 書道作品


水急不流月

みずせわしくしてつきをながさず


川面の流れがどんなに急でも、水面に映った月が流されることはない。
「水急不流月」とは、そういう意味の禅語です。

時間が飛ぶように流れようとも、急な大風のように周囲が騒ぎ立てても、真実は変わらずそこに静かに存在する。そういうことでしょうか。


禅のことば – 109 / 365

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