百花春至為誰開 禅語 禅書 書道作品 zen zenwords calligraphy


百花春至為誰開

ひゃっかはるいたってたがためにひらく


春になるといっせいに咲き乱れる花々は誰のために咲いているのか。
そう問いかける禅語です。

花は誰のためでもなく、あるがままに自分のために咲いています。ヒトも煩悩や執着を捨て、あるがままにまっすぐに咲きなさいということかな。
みんなそうしたくて、でもできなくて。
不器用な生き物ですね、ヒトって。


禅のことば – 287 / 365

毎日一語、趣きのある禅語をえらんで書にしています。
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