應無所住而生其心 禅語 禅書 書道作品 zen zenwords calligraphy


應無所住而生其心

おうむしょじゅうにしょうごしん


心に芽生えたちょっとしたイライラや不安、悲しみをそのまま心に住まわせてしまうといつまでもその気持に囚われてしまうぞ。この禅語はそういうことを示唆することばだそうです。いわく、心は動きたいように動き、とどまらないことが大事だと。禅の教えに繰り返し登場する「迷いを生ずる原因となる執着心を捨てよ」の教えですね。

部下を叱るときにもイライラをためこんで爆発させずにその場でパシっと。悲しみも心にとどめず、お腹がすくまで思い切り泣いて流してしまって。
今日はそういう風に読みつつ、書いてみました。


禅のことば – 313 / 365

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