導(どう・みちびく・しるべ)

(どう・みちびく・しるべ)
dou – michibiku, shirube

道案内をすること。また、その人やそのもの。
知識などを得るための手引きをすること。また、その人やそのもの。
熱などを伝えること。


寸は、手の動作をあらわします。これに「道」を合わせ、字義は「道を指し示す」こと。

余談ですが「引導(いんどう)を渡す」というコトバは、本来、迷える人を仏道に導くことを意味するそうです。そこから、亡くなる間際に成仏できるよう読経することを指すようになり、今では最終宣告的な意味合いで使われるようになったとか。

ちなみに名付けでは、「導」は「おさ、みち」などの読み方にあてられることもあるようです。