洒落者(しゃれもの)書道作品


しゃれもの(洒落者)
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smarty



「洒落(しゃれ)」は、気の利いた機転がきくという意味の「戯れる(される)」が転じたと言われています。「戯れる」は現代では「じゃれる、たわむれる」と読むとおり、会話の席で皆を和ませる気の利いたトークということでしょう。「され」から「しゃれ」に訛ったのは室町期の終わり。その頃には「気が利いて洗練されている」というところから、「着物の着こなしが洗練されている」、「粋だ」という意味でも使われるようになったようです。ちなみに漢字は、サバサバした性格をあらわす漢語の字をそのまま当てたものだとか。

ホントの「洒落者」は気の利いたトークのできる粋な人物。
ファッションセンスだけでは足りないみたいですよ。


大和ことば – 331 / 365

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