梁(りょう・はり・うつばり・やな)




(りょう・はり・うつばり・やな)
ryou – hari, utsubari, yana

屋根を支えるため両側の支柱に架け渡す横木。はり。
橋脚を立てて川の両岸に架け渡した木の橋。
川をせき止めて魚を捕る装置。やな。



大工さんのボスを「棟梁(とうりょう)」といいますが、これは屋根の頂点にわたす横木「棟(むね)」と屋根を支える横木である「梁(はり)」を合わせた言葉。建物の最上部だからでしょうか。

横方向では柱と柱を、縦方向では屋根を支える、建物にとってとても大切なパーツです。架け橋になるという意味もあるので名付け向きな字ですね。