倫(りん・おさむ・しな・つぐ・つね・とし・とも・のり・ひと・ひとし・みち・もと)


(りん・おさむ・しな・つぐ・つね・とし・とも・のり・ひと・ひとし・みち・もと)
rin – osamu, shina, tsugu, tsune, toshi, tomo, nori, hito, hitoshi, michi, moto

守るべき筋道。
人間どうしのきちんと整理された関係。
同列に並んだ仲間。
きちんと整った順序。



つくりの「侖」は、「亼」と「冊」の会意文字。「集める・集まる」という意味の「亼(シュウ)」に、書巻を紐で綴じた形をあらわす「冊」をあわせ、「分類整理して順序だててまとめること、すじ道や道理を明らかにすること」という意味があります。これに「人(にんべん)」を加えた「倫」は、「人として守るべき道理」という字義に。

守るべき筋道という意味以外に「同列の仲間」という意味もあり、「絶倫」は同列の仲間から飛び抜けて優れていることを指す言葉。悪い意味がなく古くから名付けによく使われてきた字です。