漣(れん・さざなみ)

(れん・さざなみ)
ren – sazanami

さざなみ。小さな波。つらなっているさざなみ。
なみだつ。小さな波がおこる。
次々とつらなって流れる。
つらなって流れる涙。


さんずいに二点のしんにょう、車と書いて「漣」です。
ネットサーフィンをしていると、しんにょうは一点が正しい、いや二点だ、人名用漢字だ、いや違う…となぜか情報が錯綜していましたが、正しくはしんにょうの点はふたつ。人名用漢字です。点一つの略字も間違いではないそうですが。

意味は「さざなみ、波が立つ、つらなる」です。心がざわつく時に「心にさざなみが立つ」という比喩的な表現をするところからネガティブな意味だというご意見もあるようですが、根本的な字義そのものにはそういう意味はないようです。

さざなみは、繰り返し押し寄せ絶えることのないおだやかな波なので、名付けにも向いているとボクは思いますよ。