むつき(襁褓)書道作品


むつき(襁褓)
MUTSUKI
baby clothes



襁褓(むつき)とは、赤ちゃんの肌着やおむつを意味することば。
平安時代から使われており、のちに「お」がつき、「き」が省略されて「おむつ」といわれるようになりました。当時は出産の御祝いに祖母が襁褓を十二枚贈る風習があったんだとか。毎月一枚で一年分ということでしょうか。

語源については、「身つ着、睦衣(むつきぬ)、紐付(ひもつき)」など諸説あるもののよくわかっていないそうです。漢字では「襁褓」と書きますが、赤ちゃんのまるくてやわらかいイメージとはあまりにかけはなれたイカツイ漢字なので今回は平仮名で。


写真のモデルは、そろそろ四ヶ月になる 瑛太くん。ほっぺたがたまりませんね。


大和ことば – 359 / 365

毎日一語、趣きのある大和ことばをえらんで書にしています。
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