無主 禅語 禅書 書道作品 zen zenwords calligraphy


無主

むしゅ


無主とは、あるじが不在であること、すなわち自我がお留守になっている「無我」と同じ境地を意味することばだそうです。

やれ「自我を消し去る」というと、瞑想だマインドフルネスだというハナシになりがちですが、我を忘れるくらい何かに没頭するっていうのもある意味「無主」の境地なんじゃないでしょうか。
ボクの場合は書を書きはじめるとだいたい15分から20分くらいで「無主」の状態に。

主が不在ということで、今日は枝豆くらいのちいさな字で書いてみました。


禅のことば – 339 / 365


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