花無心招蝶 蝶無心尋花(はなはむしんにしてちょうをまねき ちょうはむしんにしてはなをたずぬ)禅語 禅書 書道作品


花無心招蝶
蝶無心尋花

はなはむしんにしてちょうをまねき
ちょうはむしんにしてはなをたずぬ


花は誰から教えられるでもなく蝶を招き、蝶は導かれるままに花に寄り添う。「花無心招蝶、蝶無心尋花」とは、自然の摂理と人の巡り合わせの玄妙さをあらわす言葉です。

人生は偶然の積み重ねなのか、それとも大きな摂理の中で定められた必然の連続なのか。もし後者なら、いいめぐり合わせに恵まれた人生をありがとうございます。誰に感謝したらいいのかわからないけど。


禅のことば – 081 / 365

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