めぐりあい(巡り逢い)書道作品


めぐりあい(巡り逢い・廻り逢い)
MEGURIAI
encounter



めぐり逢ひて 見しやそれとも分かぬ間に 雲隠れにし夜半の月かな
… 紫式部

百人一首で有名な冒頭の紫式部の歌は、久しぶりに再会した幼なじみが、月が雲に隠れるようにあっけなく行ってしまったことを残念に思って詠んだもの。
めぐり逢うとは、普通に出会うことではなく巡り巡ってやっと出会うこと。はなればなれになっていた人との再会や、長年探し求めていた人やモノとの出会いなどに使います。

人生で何回くらいあるんでしょうかね、めぐり逢った!って思えるような出会い。


大和ことば – 364 / 365

毎日一語、趣きのある大和ことばをえらんで書にしています。
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