末後句 禅語 禅書 書道作品 zen zenwords calligraphy


末後句

まつごのく


禅道における悟りの境地とは、悩みや迷い、執着やこだわりを捨て無心となること。
悟りをひとつ開いたら、つまり禅問答によってひとつ気づきがあったら、そのことすら忘れて捨て去ってしまいなさい、悟りに対するこだわりすら捨ててしまいなさいというのが禅の教えです。

閑話休題。

末後句(末後の句)とは、文字通り最後のことばを意味する禅語。
悟りきった果てには言葉すらなくなってしまう。
奥が深いようで実はとてもシンプル。
おもしろいなぁ。


禅のことば – 202 / 365

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