蚕起食桑 72seasons 七十二候 小満


蚕起食桑

かいこおきてくわをはむ
小満 初候 第二十二候
5/20〜5/25


先日、テレビ番組で倉敷が紡績の街だったことを知りました。
岡山の国産デニムの歴史はそこから始まってたんですね。

ちなみに綿糸ではなく絹糸を生産する養蚕は、古くは紀元前に朝鮮半島から伝わり、奈良時代には全国に伝播。明治期には外貨獲得のための国の基幹産業だったそうです。なんと1900年ごろには世界一の生糸輸出国だったとか。
これまたちなみに、2014年にはなんと養蚕業の登録はわずか6軒のみに。現在の養蚕のメッカは群馬県だそうです。


七十二候(しちじゅうにこう)とは
古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のこと。
各七十二候の名称は、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっている。
古代中国のものがそのまま使われている二十四節気に対し、七十二候の名称は何度か変更されている。日本でも、江戸時代に入って渋川春海ら暦学者によって日本の気候風土に合うように改訂され、「本朝七十二候」が作成された。現在では、1874年(明治7年)の「略本暦」に掲載された七十二候が主に使われている。
(Wikipediaより)