暮れ泥む(くれなずむ)

くれなずむ(暮れ泥む)
KURENAZUMU
lingering sunset


夜が待ち遠しいのか、あるいは逆に夕焼けが名残惜しいのか。日が暮れそうで、なかなか暮れないようすを「くれなずむ」といいます。泥む(なずむ)とは、何かに執着したり、物事の進行が滞るという意味の言葉。

「暮れ泥む街の、光と影の中」

金八先生の歌、あまり深く考えずに口ずさんでました。
風景と一緒に心象も浮かんでくるような。


大和ことば – 019 / 365

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