光陰如箭 禅語 禅書 書道作品 zen zenwords calligraphy


光陰如箭

こういんやのごとし


禅寺にはよくこう書かれた書が掛けられているそうです。

生死事大
光陰可惜
無常迅速
時人不待


こどもの頃からよく言われた「光陰矢のごとし」ということわざも、禅道で大事にされていることばのひとつ。

若いころには、きっとまだ先が長く見えていなかったからでしょう、アタマでは理解しつつもピンときませんでした。でも40を過ぎた今は、「矢のように早く過ぎ去ってゆく」ということよりも、「一度去ったら戻ってこない」という現実がヒリヒリと身に沁みるように。

思い立ったが吉日、ですよ。


禅のことば – 198 / 365

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