依様畫葫蘆(ようによりてころをえがく)禅語 禅書 書道作品


依様畫葫蘆

ようによりてころをえがく


「依様畫葫蘆」をそのまま現代語訳すると、「手本に倣ってひょうたんを描く」となります。そのこころは、先例に従っているだけで創意工夫がないこと。

よく、「型があるから型破り、型がなければ形無し」と言います。書の世界においてもこの「型」と呼べる書体や教則がたくさんありますが、ぼくは盲目的に先人の遺した「型」に執着する気にはなれないので、ひとつの方法論として参考にする程度にしか見ないようにしています。
長々と書くと愚痴っぽくなりそうなので結論だけ。
ぼくがお手本にしているのは、幼児の描く落書きです。


禅のことば – 114 / 365

毎日一語、趣きのある禅語をえらんで書にしています。
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