蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)七十二候


蟋蟀在戸

きりぎりすとにあり
寒露 末候 第五十一候
10/18〜10/22


きりぎりすが戸口で鳴き始める季節だそうで。
東京暮らしも16年目。郷里の大阪市内に比べれば、東京は緑が多く自然を大切にしているなぁと感じますが、それでもすっかり虫の声が縁遠くなってしまいました。

ちなみに写真は、最近恵比寿から学芸大駅前に移転した友人のBAR「 VINE 」の内観です。このあたりなら鳴いてるかな、きりぎりす。


七十二候(しちじゅうにこう)とは
古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のこと。
各七十二候の名称は、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっている。
古代中国のものがそのまま使われている二十四節気に対し、七十二候の名称は何度か変更されている。日本でも、江戸時代に入って渋川春海ら暦学者によって日本の気候風土に合うように改訂され、「本朝七十二候」が作成された。現在では、1874年(明治7年)の「略本暦」に掲載された七十二候が主に使われている。
(Wikipediaより)