雉始雊 七十二候


雉始雊

きじはじめてなく
小寒 末候 第六十九候
1/15〜1/19


雉(きじ)の雄が求愛の声を挙げるのは、本格的に列島が冷え込むこの時期だそうで。

ちなみにわが国日本の国鳥は、トキでも鶴でもなく、この雉。選定の理由は、日本固有種で、なおかつ海外に渡らず生涯を日本で過ごすからだとか。しかし寒いですねほんとに。降雪地のみなさま雪害にはじゅうぶんご注意を。


七十二候(しちじゅうにこう)とは
古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のこと。
各七十二候の名称は、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっている。
古代中国のものがそのまま使われている二十四節気に対し、七十二候の名称は何度か変更されている。日本でも、江戸時代に入って渋川春海ら暦学者によって日本の気候風土に合うように改訂され、「本朝七十二候」が作成された。現在では、1874年(明治7年)の「略本暦」に掲載された七十二候が主に使われている。
(Wikipediaより)