茅(かや・ぼう・みょう・ち・ちがや)


(かや・ぼう・みょう・ち・ちがや)

kaya – bou, myou, chi, chigaya


イネ科のススキ・チガヤやカヤツリグサ科のスゲなどの総称。
屋根をふく材料とする草。



いわゆる「茅葺き(かやぶき)」に使うストロー状の茎を持った植物の総称だそうです。この「茅」以外に「萱」という字もありますが、特に違いはなく同じものをさす字だとか。

茅葺き屋根は日本独自のものではなく、ヨーロッパからアジアまで、かつては世界中でよく使われていたそうです。Wikipediaによると「世界最強の雑草」という呼ばれ方もするとか。雑草というとちょっと微妙に感じるかもしれませんが、真っすぐたくましく育つ「茅」、名付けにもいい字なんじゃないでしょうか。