関 南北東西通活路 禅書 書道作品 zen zenwords calligraphy


関 南北東西通活路

かん、なんぼくとうざいかつろにつうず


禅道における「 」は、悟りに至る道に立ちふさがる難関を意味します。簡単には通さないという迫力もありながら、東西南北どの道を行っても活路に通じていると背中を押してくれるのがこのことば。

ただ、関所の前で立ち止まっているといつまでも活路は見いだせないですから、まずは正しい選択かどうか悩む前に一歩進んでみるところから。


禅のことば – 274 / 365

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