喝(かつ) 禅語 禅書 書道作品


かつ


ご存知の通り、禅宗において、修行僧を励ますために禅師が発する叱声を、「喝」と言います。元々は叱ることというよりは、大きな声を発し、目を覚まさせることが目的だったとか。

叱る立場に立ってみてはじめて気づきましたが、これまで本気で叱ってくれた諸先輩たちの言葉は90%以上が「励まし」で出来ていました。
禅の道場における「喝」も、きっと「しっかりしろ!」っていうことなんでしょうね。


禅のことば – 127 / 365

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