かたちびと(形人)書道作品


かたちびと(形人・容人)
KATACHIBITO
good-looker



かたちびととは、男女ともに容姿の美しい人のこと。

Every man over forty is responsible for his face.

米第16代大統領リンカーンは、「男は40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持たねばならない。」と言ったとか。
人間見た目より中身だよ、とよく言いますが、もしメラビアンの法則が本当なら、かたちびとになるのは難しいまでもせめて笑顔でいたいもんですね。

写真は下関にある水族館「海響館」のシロナガスクジラの骨格標本。
完全なシンメトリーの美しいお顔、まさにかたちびとです。


メラビアンの法則
アメリカUCLA大学の心理学者/アルバート・メラビアンが1971年に提唱した概念。人物の第一印象は初めて会った時の3〜5秒で決まり、またその情報のほとんどを「視覚情報」から得ていると言う概念。メラビアンが提唱する概念において、初対面の人物を認識する割合は、「見た目、表情、しぐさ、視線等」の視覚情報が55% 、「声の質、話す速さ、声の大きさ、口調等」の聴覚情報が38%、「言葉そのものの意味、話の内容」の言語情報が7%と言われている。



大和ことば – 341 / 365

毎日一語、趣きのある大和ことばをえらんで書にしています。
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