薫(かおる・くん・かお・くる・しげ・ただ・つとむ・にお・のぶ・ひで・ふさ・ほう・まさ・ゆき)

(かおる・くん・かお・くる・しげ・ただ・つとむ・にお・のぶ・ひで・ふさ・ほう・まさ・ゆき)
kaoru – kun, kao, kuru, shige, tada, tsutomu, nio, nobu, hide, fusa, hou, masa, yuki

よい香りが立ちこめる。よい香りをくゆらせる。かおり。
燃やして煙を立てる。いぶす。
徳で人を感化する。


香木や香草などを袋につめ、いぶして香りを立てる、今風にいうとアロマ的なようすをあらわした字。字義はお香などのかおりをあらわしていますが、そこから転じて、人徳があって影響力があることの例えとしても使われるように。同じ意味、読みで「香、馨」などがありますが、人徳があるという意味で使われるのはこの「薫」だけです。

男女問わず昔から人気があるのも頷けます。いい字ですね。