閑葛藤(かんかっとう)禅語 禅書 書道作品


閑葛藤

かんかっとう


何かと違いのある男性脳と女性脳。おしゃべりに適しているのは女性脳なんだそうです。
その違いはすでに幼児期から始まっていて、言語脳である左脳の発達が早い女の子は言葉を覚えてままごとあそびを、空間認知に長けた右脳から発達する男の子はクルマを走らせたりするおもちゃ遊びを好むんだとか。
やがて女性脳は右脳と左脳をつなぐ脳幹が太く発達します。脳幹が細い男性が主に左脳を使って論理的に話すのに対し、女性は太い脳幹を活かして左右の脳で情報を交換しながら感覚的に会話を楽しむようになります。女性の日常会話に男性がついていけないのはこの脳の違いに原因があるようで。


閑話休題。「閑葛藤」とは、仏道の本質とは無関係な余計なお喋りのこと。

禅道においては役に立たないうっとおしいものとして一喝されてしまいますが、潤滑油としてあるべきものなんじゃないですかね、無駄話も。ボクは嫌いじゃないですよ。


禅のことば – 071 / 365

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