要(かなめ・よう・いる・もとめる)


(かなめ・よう・いる・もとめる)
kaname – you, iru, motomeru

ある物事の最も大切な部分。要点。
扇の骨をとじ合わせるために、その末端に近い部分に穴をあけてはめ込む釘。
必要であること。入用。
締めくくる。まとめる。
名詞などの上に付いて,そのものが必要である意を表す。



この「要」は。女性の腰をあらわす字で、字義は「大切、重要、まとめる」です。
和語「かなめ」の語源は、もともと扇子の骨を根元で留めている金具のこと。物事をまとめる中心であり、機能させるための重要なコアです。ちなみに「腰」はこの「要」が元になってできたとか。

姓はともかく名前ではあまり見かけませんが、なかなかいぶし銀な字だと思います。