蟷螂生(かまきりしょうず)七十二候 書道作品


蟷螂生

かまきりしょうず
芒種 初候 第二十五候
6/6〜6/10


こどもの頃、拾ってきたカマキリのタマゴをうっかり枕元で孵化させてしまったことがあります。目が覚めると5ミリほどのカマキリの大群が顔のまわりを歩きまわっていたあの時の光景は今でも忘れません。

あれはちょうど今頃だったのかな。
もう少し夏に近い季節だったような。
たぶんですがその時、ボクの口をめがけて飛び込んだ自殺カマキリを2〜3匹食べたと思います。みょうに口の中が苦かったから。


七十二候(しちじゅうにこう)とは
古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ。二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた期間のこと。
各七十二候の名称は、気象の動きや動植物の変化を知らせる短文になっている。
古代中国のものがそのまま使われている二十四節気に対し、七十二候の名称は何度か変更されている。日本でも、江戸時代に入って渋川春海ら暦学者によって日本の気候風土に合うように改訂され、「本朝七十二候」が作成された。現在では、1874年(明治7年)の「略本暦」に掲載された七十二候が主に使われている。
(Wikipediaより)