改頭換面(かいとうかんめん)禅語 禅書 書道作品


改頭換面

かいとうかんめん


改頭換面(かいとうかんめん)とは、唐代の中国にいたとされる伝説の禅僧寒山が遺したとされる言葉で、「外見をとりつくろったところで中身は変わらない」ことを示唆しています。

顔にスタイルに服装のセンス、職業に年収に年齢、それにプラスして少し世間話をしてみただけの印象でヒトを判断するのはカタログのスペックだけでクルマを選ぶようなもの。一歩踏み込んでみて、内面の人間性に触れてみなければそのヒトの本当の価値はわかりません。

女性のみなさん、男性を選ぶときは生き様を見極めると吉です。
髪は抜けてメタボになっても内面は変わらないですから。


禅のことば – 075 / 365

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