神楽(かぐら)


かぐら(神楽)
KAGURA
sacred Shinto music and dance



神に祈りを捧げる時、古来の人々は「神座(かむくら)」と呼ばれる神殿を設け、その前で歌舞や祝詞を上奏しました。「神楽(かぐら)」はそういった神事の際に演奏された雅楽や歌、舞いのこと。語源は「神座(かむくら)」が変化したものではないかと言われています。

同じ神楽でも、宮中で行われる神楽は「御神楽(おかぐら)」と呼ばれ、現在も毎年12月の宮中行事として行われているとか。
ストイックにお念仏を唱え続ける仏教と違って、神道は華やかですね。



やまとことば – 305 / 365

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