泉(いずみ・せん・み・みず・みぞ・もと)

(いずみ・せん・み・みず・みぞ・もと)
izumi – sen, mi, mizu, mizo, moto

地中からわき出る水。いずみ。
温泉のこと。
あの世。
穴あき銭。



岩の合間から流れ出る水をあらわした字。
和語「いづみ」の語源は「出(いづ)水(み)」から来ているとか。

あの世のことを「黄泉」と書いて「こうせん、よみ」と読むのは中国から伝来したもの。土(五行で黄)の下に流れる水ということだそうです。西洋のHEAVENは天空ですが、アジアの黄泉は地下なんですね。泉に「あの世」の意味があるのはこの「黄泉」の熟語から来ているもので、漢字そのものにはそういう成り立ちはありません。ご安心ください。