生きとし生けるもの

生きとし生けるもの
IKITOSHI IKERUMONO
all living things


ときおり歌や詩などで見かける慣用句なので、日常会話では使わないものの比較的馴染みのある言葉。
意味はそのまま、この世に生きているすべてのいのちをあらわしています。

いつ頃からの言葉かは定かではないそうですが、古今和歌集の中に「花に鳴く鶯、水にすむ蛙の声を聞けば、生きとし生けるもの、いづれか歌を詠まざりける」と記されているので、平安時代のはじめには使われていたようです。


今日は2015年9月16日。
今夜は仕事をしながらずっと参議院特別委員会の中継をTVで観ています。
23時現在、まだ法案は採決されていませんが、夜が明ける頃には果たしてどうなっていることやら。


大和ことば – 100 / 365

毎日一語、趣きのある大和ことばをえらんで書にしています。
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